各種ベンツのオイル交換は専門店で安心の即日対応
新車から4万キロ以上走行するとエンジン内部、吸気ライン、オートマ内部にスラッジや汚れが蓄積されて本来の性能が低下し症状として現れます。
場合によってはスラッジ等が原因で機械的故障になる場合も多く多額の修理代となる場合があります。
オイル交換(オイル管理)だけでは防げない汚れを特殊溶剤及び機材で分解せずクリーニング出来ます。
ベンツ修理はベンツ修理専門店で車検、修理を親切、丁寧、確かな技術をご提供させて頂きます ⇒ご予約はこちら
お電話は繋がりにくい場合が御座いますので メールフォーム をご利用下さい こちらをクリック
新車から4万キロ以上走行するとエンジン内部、吸気ライン、オートマ内部にスラッジや汚れが蓄積されて本来の性能が低下し症状として現れます。
場合によってはスラッジ等が原因で機械的故障になる場合も多く多額の修理代となる場合があります。
オイル交換(オイル管理)だけでは防げない汚れを特殊溶剤及び機材で分解せずクリーニング出来ます。
エンジンオイル交換管理を怠ると異音や燃費、最悪な場合はエンジン内部部品損傷となります
オイル管理が悪くエンジン内部破損によりエンジンオーバーホールとなりました
オイルも純正規格オイルを使用しないとスラッジが固形化してこの様になってしまいます、1万キロに1回程度のオイル管理をしているエンジンによくある光景です
ATF(オートマフルード)はエンジンオイルよりシビアで定期的な交換をお勧めします
オイル交換とオーバーホールで故障を防ぎスムーズなオートマに蘇ります
ATF交換(オートマフルード)では専用ツールや専用診断機が必要となります
*)ATF交換に関して「交換しない方がいい!」「交換すると故障する!」というお話を耳にしますが当社ではオートマオーバーホールを行ているので故障原因は当然知っております。新品のオイルに交換する事で故障するという事は物理的に無く、既に調子が悪い状態でATF交換を行い単にその後症状が悪化した場合等の事情がある様です
オイルは酸化するので管理が悪いとパッキンが酸に侵されオイル漏れが発生します
どんな高性能オイルを使っても酸化は防ぐことが出来ませんので長期オイル交換しないとオイル漏れの原因になる事になりますので6か月に1回は交換が必要です。
冷却水(クーラント)管理が悪いと冷却ラインが腐食(錆)する場合があります、クーラントの劣化や水漏れで水道水のつぎ足しを行っていると錆が発生します。
冷却水(クーラント)劣化により部品が故障する場合もあります、ヒーターバルブ、ウォーターポンプ、ラジエーターなど
最近のメルセデスベンツでは昔の様にオイルレベルゲージが無い場合が多くこれは個人でオイル交換等を行わせない様にしている傾向と考えられます。
つまりディーラーで定期的に点検を促す(囲い込み)為と考えられ、その為に一般的なお店ではオイル交換が出来ないのでオイル管理が逆に悪くなる場合があります。
メーターに「メンテナンス警告」*点検やオイル交換のメッセージが出ますがやはり専用診断機が無いとこの警告をリセット(オイル交換履歴入力や点検履歴入力)出来ない仕組みになっています。
特にオートマに関してはゲージもなく専用工具が無ければ交換は出来ません。同時にフィルター、パッキンは交換する必要もあるのでオイル管理していない場合が多くオートマ故障の原因になります。
当社ではメルセデスベンツ純正規格オイルを使用し各専用工具を利用しての交換作業を行います。