車検後に発生した警告灯点灯

良く車検で入庫したベンツが納車後にエンジン警告灯が点灯する事があります。

こんな報告の電話は耳が痛いですが原因は車検整備で何らかのミスをしている場合とタイミングで警告灯が出ている場合があります。

幸い警告灯が出ている場合は診断機で原因を診断する事が出来るのでミスなのか?タイミングなのかの判断が可能です。

作業ミスの場合はカプラーの接触不良やホース抜け等で部品の経年劣化で接合部分が甘くなっている事で触った拍子に接触不良を起こしていた。。と言う事が多いです。

ミスの場合は良いのですがタイミングで警告灯が出た場合はお客様に説明するのが一苦労となります、当然、新たな故障となるのでお安くはしますが部品代、工賃が発生します。

今回も入庫前、納車後しばらくなんの問題も無かったのですがブローバイホース亀裂による警告灯が点灯し再入庫となりました。

車検で見る事の出来ない場所に部品があり事前に指摘する事が出来ない部品でスーパーチャージャーを取り外しての作業となります

4本すべてを交換しました。

燃料ポンプやクランクセンサー、オルタネーターも同様の部品です。

 

2018年08月08日